4月 2018月アーカイブ

グラッシー

グラッシー

福岡の都市型音楽フェス グラッシー

福岡の音楽イベント「グラッシー」へと行っていました。

グラッシー

音楽を中心に、家族でも楽しめる都市型フェス。

いい感じでした。

グラッシー

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バヒーオ グリーンカレー

バヒーオ グリーンカレー

今夜のお店は、日田市のバー ステップスカラーのKiyoです。今日は二回めのランチのおじゃました日田の観光地豆田の「Bajio」メニューが新しくなってました。

バヒーオ

これからの時期、昼間いい風が吹き抜ける気持ちのいい入り口です。

バヒーオ

バヒーオ新メニュー

バヒーオ

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scoop! 福山雅治

scoop! 福山雅治

福山雅治主演

もうこれだけで一部の方は満足なのかもしれない。

しかしぶっちゃけて言えば、リリーフランキーと二階堂ふみに助けられた映画だ。

https://www.youtube.com/watch?v=CLpLmXU6AwQ

福山雅治のヨゴレ役が見どころだろうが、どうしても感情移入できない。

奇麗な顔の福山さんのイメージが強すぎて、どうしようもなくダメな奴だけど仕事はできる的な役は海外の普段の活躍をあまり知らない俳優の方が入りやすい。そういう意味では日本のタレントさんとしてTVやCMなんかに出まくってるお茶の間にも顔がしれ渡った福山さんの不幸なのかもしれない。そういう意味では吉田羊が福山サイドで、滝藤賢一が二階堂ふみサイドのキャスティングだろう。

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鋤田正義 忌野清志郎

鋤田正義 忌野清志郎

こんにちは、日田市のバーステップスカラーのkiyoです。

日田から車で二時間弱にある直方市、その直方市出身の写真家「鋤田正義」の写真展「ただいま」にドライブがてら行ってきました。

直方谷尾美術館

鋤田正義

直方駅の近く、アーケードの残る商店街の近く。元お医者さんを改装している美術館。この辺りはこの谷尾美術館をはじめ、古い作りのお医者さんが多い通りのなっていて、中には現役でやってるお医者さんもあった。しかし商店街はシャッターが閉まってるお店が多く。日本全国の地方都市と一緒だようです。ただこの街は鋤田さんを生み出したという、うらやましい街だ。

鋤田正義

開催は5月20日まで。こういう展覧会ってまだまだ時間あると余裕をかましていると見逃すってことが結構あるので、置いた時間に早めにおじゃました次第。

鋤田正義展

そういえば、駅前に魁皇の銅像があって、このポスターにもその銅像がフューチャーされている。実際鋤田さんとどれだけ関係があるのか不明だが、そこはそれ大人の事情や忖度があったのかもしれない。

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ナラヤン

ナラヤン

こんにちは、日田市のバーステップスカラーのkiyoです。

日田ではまずらしい本格的インドカレーのお店ナラヤン久しぶりのおじゃましたらメニューと仕組みが若干変わっていました。

以前のナラヤンの記事はこちら

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ほるもん家

ほるもん家

こんばんは、日田市のバー ステップスカラーのkiyoです。

今夜はお肉。美味しい焼き肉屋たくさんありますが、七輪炭火焼きは少ない。

そんな貴重な七輪炭火焼きは「ほるもん家」

ほるもん家

カウンターとテーブル、小上がりがあるこじんまりとしたつくり。七輪の上には煙を吸うダクトが配備されています。

ほるもん家メニュー

ほるもん家

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ボンチサウンドフェノメノン

ボンチサウンドフェノメノン

ヒタスタイルコラム再録21 BSP2015終了2015年11月号掲載

10月18日 日曜日 第6回ボンチサウンドフェノメノン 2015 無事に終了したしました。 今年は、このヒタスタイルを初め、ラジオや新聞にたくさん取り上げていただき、例年にも増していろんな所から沢山のお客様がみえ、大変ありがたく思っております、この場をかりてお礼申し上げます。 その取材でよく聞かれる事のひとつに、終わった後 やったぜー!みたいな感じになるのでは?と、達成感ありますよね?と。実はこのコラムも終わった後のことを書こうと無理を言って締め切りを遅らせてもらってる。湧き出る達成感で筆が進むかもしれないな、と。 しかし、当然のようにお客さんや、スタッフ、出演者や携わってくれた方に感謝の気持ちはありふれてくるのだけれど、所謂 達成感と言うものは湧いてこない。もちろんイベントとしての反省点や改善点など業務的な事や、楽しんでもらったり、事故もなく終わった事への安心感はあるけれど、達成感というような感情が湧きあがった事は6年間一度もない。 代わりになんとも言えない、言葉にできない、まして文章にもできないような感情が溢れてくる。この感情が何なのか、それとも達成感が沸き上がる時が来るのか。 こんな極めて個人的なテーマもありつつ、毎年のように来て楽しんでくれるみんな、初めて来てまた来年も!と言ってくれるみんな、日田に来るのが楽しみと言ってくれる出演者の皆んな、出店に気持ちを込めてくれてるみんな、少しずつ増えてるボランティアスタッフのみんな、そんなみんなにどんな未来をみせてあげられるのか? その未来はこの盆地に音楽というものでどんな現象を起こす事ができるのか? まだまだボンチサウンドフェノメノンの冒険は続きそうです。 日田の皆さん、末長くお付き合いのほどよろしくお願い致します。

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タミ―

タミ―

2018年5月4日(祝)三隈川ミュージックボート再び開催です!

タイムテーブル発表!

  • 15:30 オープン

  • 16:00 Be with

  • 16:45  SETSUCO

  • 17:20  Stale Fish

  • 18:30  Thamii

 

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メーカーズマーク

メーカーズマーク

こんばんは日田市のバー、ステップスカラーのkiyoです。

最近よくテレビでみるこのCM

https://www.youtube.com/watch?v=ho11n6KmpD0#action=share

小栗旬が妹といっよに昼からヤルお酒が今宵のお供「メーカーズマーク」バーボンウイスキーです。

公式サイトにもあるようにクラフトバーボンです。しかし、実はこの「クラフトバーボン」という呼び名明確な定義はないようです。まぁそこがアメリカらしいっちゃ、アメリカらしいのですが。

我々日本人はやはり明確な指針が欲しい所、お店でも「最近よくテレビで見る、クラフトバーボンってなん?」なんて質問に、ズバッと答えたいのですが。

クラフトバーボン

クラフトバーボンとは、厳選した最上級の原料をはじめ、仕込みから蒸溜、貯蔵までつくり手の特別な意図や思想が色濃く反映されたバーボンのことを言う。加えてスモールバッチ(小ロット)と呼ばれる、生産数量が限定された製品でもある。(サントリー クラフトバーボンブランドサイトより引用)

サントリーさんはこういう事ですと定義されてます。

まぁ、ワンランク上のバーボンと思っていただければよいでしょう。

そもそものバーボンの荒々しさや、ワイルドさのテイストを残しつつもプレミアム感を感じさせられるように丁寧に作られたクラフトバーボンはスコッチウイスキーにも引けを取らない優雅さがあるようです。

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桜滝

こんにちは、日田市のバーステップスカラーのkiyoです。 日田は川の流れに恵まれている街、市内を築後川の上流である三隈川が悠々と流れています。 三つの川が合流するので三隈川。 その上流の法だと、また三隈川と違う川の表情が…

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