鳥栖のランチ 一心不乱のラーメン
こんにちは日田市のバー ステップスカラーのkiyoです。たまに鳥栖アウトレットに買い出しや、買い物に行きます。日田を離れるときになるのがランチ。鳥栖アウトレット近辺にも美味しいお店がありますね。
そんな鳥栖アウトレット近くのラーメン屋さんがここです。
一心不乱 鳥栖弥生が丘店
アウトレットへとむかう道沿い、わかりやすい場所にあります。
日田のランチ 日田焼きそば らく亭
こんにちは、日田のバー ステップスカラーのKiyoです。
数年前の秘密のケンミンショーで日田焼きそばが出た時に一躍有名になったココ「らく亭」のAランチ。
焼きそばとラーメンとおにぎりが一度に食せる炭水化物大好きにはたまらないメニュ―があるのがらく亭さん。そうなんです、日田焼きそば屋さんは基本的にラーメン屋さんなんです。ラーメン屋さんに焼きそばがある、そしてその焼きそばが、日田焼きそば、これって日田の常識だったんです。イコール全国的な常識と18歳でこの街を出ていくまでは本当に信じてました。その時代はラーメンと焼きそばオーダー具合いは半分半分。それが日田焼きそばのブレイクで、焼きそばメインになってますが、地元民としては福岡や久留米ほどギトギトでない日田の優しい豚骨ラーメンが無性に食べたくなるのです。と言う事でらく亭さん。
日田のランチ ドライブイン古城本店 金毘羅うどん
こんにちは、日田のバー ステップスカラーのKiyoです。久しぶりにおじゃましました「ドラブイン古城」
その昔、高速道路がまだ日田に開通する前ドライブするときには、必ずおじゃましたドライブイン古城。今も昔も、大きな駐車場と広い店内はお客さんで賑わっている。
高速道路が開通した時には、存続を危ぶむ市民の声もあったが、さすが日田市のソウルフード金毘羅うどんは強かった。お隣にあった札幌ラーメンもこの辺では珍しい味噌ラーメンを食べられると言う事で人気があったが。高速開通後敢え無くなくなってしまった。
2018日田川開き観光祭!
こんばんは、日田市のバー ステップスカラーのkiyoです。いよいよ今週末5月26日27日 日田市の三大祭りの一つ「第71回 日田川開き観光祭」が開催されます。
1万発を超える花火が二日間にわたって繰り広げられます。大人になって「二日間もある花火大会ってなかなかないよねー」って言われて初めて気が付きました。二日間てすごいんだと。 確かに全行的な有名な花火大会は数あれど二日間開催ってのはあまりない。さすが天領日田と言う事でしょう、これは両日とも楽しまなければ損です。
観光祭は花火大会だけではなく昼間もイベント満載です。やはりオススメは音楽パレード。日田市民は自分も出場した小学校時代に想いを馳せ、現役の小学生たちにエールを送ります。自分のころは気が付かなかったですが、ちいさな小学生が暑い中頑張って楽器を演奏する姿に、年と主に緩くなった涙腺が緩みまくります。
石垣島のディナー 石田屋
石垣島へ行けば石垣牛というのは外せません。
と言う事で、事前に予約しておいた石田屋さんにおじゃましました。
高級焼肉屋の雰囲気。それもそのはず本店は神戸あるそうだ。
入口が二つあるのだが、中は一緒。つまり右に行けば焼肉屋、左に行けば鉄板焼きのお店という訳です。
石垣島のお店でよく見られるように、千葉ロッテマリーンズのサイン入りユニフォームやバットが飾ってある。
「島へ山へ 走る図書館」ドキュメント72時間
愛媛県松山市の市営の移動図書館のおはなし。今年初めての涙出ました! 四国の瀬戸内海に面した愛媛松山市、と言う事で離島などへと出向いていく移動図書館。穏やかな瀬戸内の島々にどんなドラマが待っているかとワクワク。 春の温かい…
書評 居酒屋の世界史
新書のコーナを何を買うでもなくのぞいてた時に出会った一冊。
居酒屋の世界史
商売柄、こういうう居酒屋の歴史や成り立ちなんかを勉強しておいた方がいいかなと購入。
ヨーロッパの居酒屋の成り立ちに加え、日本をはじめとするアジア各国や中東の居酒屋の誕生から発展の歴史を網羅している。
読み進めるうちに高校時代の世界史の授業を思い出した。世界史ってのは今の国境の概念で行くと非常にわかりず楽、地域を軸に見ていくと、次の地域の歴史に行ったときに時間軸が一気に引き戻されて、自分の理解力のなさを棚に上げ先生の授業はわかりにくい!なんて愚痴を言ってたのを思い出した。
つまりこの本、教科書的な記述が多く一つのテーマが完全に掘り下げられないうちに、違う地域の考察に移り全体的に表層的な考察で終わっている。そこらあたりが先の高校時代の世界史の授業を思い出した次第。
それでも、ヨーロッパや日本の居酒屋歴史は興味深く読ませてもらった。居酒屋の役割が今と違って総合的なコミュニティの場所。つまりキリスト教の教会と一緒の役割、もっと言えば最初は両者同じものだった、乱暴に言うと教会に居酒屋が併殺されてるイメージか。かの有名なシャンパン「ドンペリ」が最初は修道院で作られていたというエピソードに合点がいった。今の感覚でいうと教会でお酒⁉と思うが、まだ冷蔵庫がない時代。水を腐らずに摂取できる方法としては、煮沸(お茶やコーヒー)か、発酵(お酒)しか方法がなかった時代。衛生方面からも見てその役割を教会が担ってたのは納得がいく。
竹富島 水牛車とランチ かにふ
石垣島から竹富島にフェリーで15分ほど思ったより近い。フェリー乗り場で竹富島の名物水牛車観光とレンタルサイクルを予約。フェリー代込みで3800円くらい、フェリー会社も水牛車や自転車レンタル会社もいくつかあるがほぼ同じ値段だし、フェリー会社に至ってはどこの会社のを買っても乗れるという沖縄らしい緩さ加減がいい。
石垣島のフェリー乗り場にある石垣島出身の英雄、具志堅用高の銅像。我々世代にはたまりません。バラエティー番組でボケてる具志堅用高しか知らない方はぜひ昔の画像を見てみて下さい、強かったんですよー本当に。
「旅する美容室」ドキュメント72時間
今回は移動美容室で72時間 いきなりだが今回は今年のナンバーワン回かも!毎年年末その年のに72時間ランキングがあるのだが、この回は年末かなりいいとこに行くだろう。 旅するというより訪問美容室と言った方が実質に近いだろう美…