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山崎2020エディション入荷!

2021/01/06
 
山崎2020エディション
この記事を書いている人 - WRITER -
・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。
山崎2020エディション

こんばんは大分県日田市のバー ステップスカラーのkiyoです。

つ、ついに、入荷しました!

山崎2020エディション!

噂はかねがね聞いてた山崎のスペシャルエディション

ただでさえ入手困難な山崎

その2020年のスペシャルエディションが

5種類限定販売されるという!

半分以上諦めていましたが

2種類なんとか入手できました!

公式サイトより引用

山崎蒸溜所では、発酵、蒸溜、熟成の各工程で、
世界に類を見ない多彩な原酒のつくり分けを行っています。
特に熟成工程では、様々な前歴、材質、サイズの樽が、
原酒の個性づけに大きな役割を果たします。

こうした様々な原酒の特長を存分にお愉しみいただけるのが、
シングルモルトウイスキー「山崎」2020 EDITION 5種。
山崎の風土と職人技が育んだ、
それぞれに個性的な味わいをぜひご堪能ください。

入荷したのは山崎パンチョンとピーテッドモルト!

山崎2020エディション

山崎2020エディション

山崎2020エディション

山崎 パンチョン2020エディション

山崎 パンチョン 

山崎パンチョン

山崎パンチョン

山崎パンチョン

山﨑パンチョン

サントリーが製樽してるアメリカンオーク材を使用したパンチョン

山崎の心地よい甘みや、深い熟成香はこの樽由来ということらしいです。

 

公式サイトより引用

アメリカンオーク材を選別し、サントリーが自社で製樽しているパンチョンは、容量が約480ℓのずんぐりとした形の樽。ウイスキーと樽材との接触面積(容量あたり)が小さく、熟成がおだやかに進むため、スピリッツ本来の味わいをお愉しみいただけます。世界で評価されるシングルモルトウイスキー「山崎」の、バランスが良く心地よい甘味や深い熟成香には、この樽は欠かせません。

テイスティングノート

明るい黄金色
香り
青りんご、バニラ、アカシアハニー
味わい
柔らかく穏やか、バタースコッチ
余韻
オークのほろ苦さとほのかな甘み

山崎 ピーテッドモルト2020エディション

山崎ピーテッドモルト

山崎ピーテッドモルト

山崎ピーテッドモルト

山崎ピーテッドモルト

山崎ピーテッドモルト

こちらはピート好きにはたまらない、一度は飲んでみたい

山崎のピーテッドモルト!

山崎にごく少量

奥行きと複雑さを演出するために加えられているというこの原酒。

ワクワクします。

公式サイトより引用

シングルモルトウイスキー「山崎」の味わいを構成する様々な原酒の中でも、ごく少量で味わいに奥深さと複雑さを与えるスモーキー原酒。この原酒は、ピートを強めに焚いて乾燥させた麦芽(ピーテッド麦芽)を使用してつくられます。

「ピーテッドモルト 2020 EDITION」は、このスモーキー原酒のみ(※)を厳選し、丁寧にブレンドしました。力強く、複雑な香味をぜひお愉しみください。

※アメリカンオークのバーレル、ホッグスヘッドで熟成した原酒

テイスティングノート

明るい黄金色
香り
スモーキー、ピーチ
味わい
柔らかさ、パイナップル、燻製
余韻
香ばしいピーティな余韻が続く

年末年始自分へのご褒美に山崎2020エディションを!

色々あった2020年ですが最後はこのお酒で締めるのも良いでしょう。

一応通販サイトにはありますが価格がべら棒に高いので

やっぱりお店で飲むのが正解でしょう。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

サントリー山崎2020年5本セット
価格:1000000円(税込、送料無料) (2020/12/4時点)

楽天で購入

 

 

 

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Kiyo

・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。
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・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。