「東京湾 真夏の海釣公園」 ドキュメント72時間

「東京湾 真夏の海釣公園」 ドキュメント72時間
ドキュメント72時間

今回は東京湾で24時間いつでも釣りを楽しめる東扇島西公園での72時間。全長600mの長い釣り場、7月の海の日の祝日からスタート。

新宿から30分ほどで来れるので気楽に釣りを楽しめる、なんでもこの600mの釣り場でだいたい3っつのエリアで違った種類の魚が釣れいろんな釣りが楽しめるそう。

スズキを釣り上げた方はもう料理のメニューを考えている。釣った魚は食べる!その考えが大好きです。いわしを釣り上げた方は勿論アンチョビ。

 

夜になると、昼の暑さを避けてやってくる方でまた賑わってる。祝日の昼のまぶしい海釣り公園とは違って、インタビューに答える方の人生が垣間見える話が多いのは、夜のとばりのなせる技か。

なかでも、男二人の親子。母親が無くなってふたり暮らしを始めたのち。いかんせん男ふたりだと大した会話がないので、ここにきて釣りをはじめたという。

自分に似た環境で思わず応援したくなるが、残念ながら私は親父と同じ趣味を持ち合わせていませんあしからず。

 

お昼にやってきた25歳の女性イラストレーター、二年前にフリーランスになって昼夜逆転の生活。人間て太陽浴びないと不健康になるってことを身をもって体験しました。と。これまた身につまされるお話。

太陽を浴びたくてこの海釣り公園にやってきたと、私も太陽を浴びる趣味をみつけなければ。

 

最終日の親子、仕事が夜勤なんかでほぼ家にいない環境で、中学生の息子さんが不登校寸前に。親子の会話をするために釣りに誘ったら、思いがけづついてきてから通ってるという。

彼らの後ろ姿をもしこの公園で見てもそんなことがあるようには見えない微笑ましい親子に見える。話すといろんなことがある皆さんの生活。

 

その生活を垣間見れるのがドキュメント72時間の醍醐味。よし、これから頑張ろうという気にさせられる。

 

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Kiyo

・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。