あの頃のディスコ曲
こんにちは、日田のバー ステップスカラーのkiyoです。常連の客さんから(年齢は30代中ごろ)マスターたちと同世代の方のパーティーに呼ばれDJするんですが、あの頃のユーロビート的なリクエストをいただいて……..と言う事でまとまてみます。
ぶっちゃけ、当時田舎から上京したての若者にもハードルが低いようなディスコの方に数多くいってたんで玉石混淆ですが思いつくままに行ってみましょう。
Dead Or Alive ~You Spin Me Round~
やっぱりこれは欠かせません。若くして亡くなってしまったピートバーンズ率いるデッドオアアライブ。当時からバイセクシャルを公言しドラマーが彼氏で彼女もいてうまくやってるよ的な発言にはまだ10代の私の度肝を抜いてくれました。
個人的にはこっちの歌の方が好きでした。
Dead Or Alive ~Lover Come Back To Me~
Stacey Q ~Tow Of Hearts~
イントロ流れると思い出すあの頃。こういう一発屋っぽい人の方が懐かしさを覚えやすい。曲が定番化してしまうと聞く機会が増え懐かしさは感じなくなってしまうのだろう。
しかし当時はめっちゃ色っぽいと思ってステーシ―Q今見てもなんも感じないのは年のせいだけなのか?
Pet Shop Boys ~It’s A Sin~
ペットショップボーイズも男性二人組なんでもペットショップで出会って結成したというのだからやっぱり相当仲の良いお二人とお見受けいたします。
このイントロは何かに似てます、しかしこの哀愁メロディ+デジタルビートはユーロビートとして一世を風靡するんですね~。