イベントアーカイブ - ページ 6 / 9 - 日田市のバーウイスキー＆ワインステップスカラー　

2018年6月5日投稿者: Kiyo 0

イベント, 音楽

みどりパン55周年　ボギー家族＆モンド君の似顔絵　終了！

6月2日「みどりパン55周年企画　ボギー家族ライブ＆モンド君の似顔絵」無事終了しました！お越しになってくださった皆さんありがとうございました！

主催は謎の団体「日田ひるのみ研究会」

モンド君の似顔絵スタート！

13時からモンド君の似顔絵でイベントスタートしょっぱなからお子様連れのお客様、今日は本当にお子様どれのお客さんが多く見えてくださった。当日も予約が入ったりと暑い中予定の20人を超えての似顔絵モンド君本当にありがとう！

それにしても年々画力が上がって来てますモンド君！

kudohmoon

ライブはボギー家族の前に地元日田のアーティストの演奏でスタート。今回がデビューとなる「kudomoom」

デビュー戦とは思えないほど長いMCを駆使したステージは今後も期待大です！当日はPAもやってくれて本当に助かりましたありがとう！

BoBros.

こちらもデビューの男性二人組ユニット「BoBros.」ナイスな選曲で会場を盛り上げます！

ノッポと殺助

こちらも男性二人ユニット「ノッポと殺助」ノッポさんはモンド君に似顔絵かいてもらって大喜び。こちらの選曲もナイス！このいでたちで女性あーテキストのカバーを歌いあげるスタイルは唯一無二！

saara

久しぶりの登場の「saara」パーカッションに旦那様、ギター二人を引き連れた音は母になった事を感じさせるよりナチュラルで演奏はナイスグルーヴで支える。さすがこの空間にマッチしたパフォーマンスを披露

イベントステップスカラー日田音楽

2018年5月27日投稿者: Kiyo 0

イベント, ステップスカラー

5月26日27日は日田川開き観光祭

ステップスカラー自宅の前で出店しています！

イベント三隈川屋形船日田

2018年5月22日投稿者: Kiyo 0

イベント, ステップスカラー

2018日田川開き観光祭！

こんばんは、日田市のバー　ステップスカラーのkiyoです。いよいよ今週末5月26日27日　日田市の三大祭りの一つ「第71回　日田川開き観光祭」が開催されます。

1万発を超える花火が二日間にわたって繰り広げられます。大人になって「二日間もある花火大会ってなかなかないよねー」って言われて初めて気が付きました。二日間てすごいんだと。　確かに全行的な有名な花火大会は数あれど二日間開催ってのはあまりない。さすが天領日田と言う事でしょう、これは両日とも楽しまなければ損です。

観光祭は花火大会だけではなく昼間もイベント満載です。やはりオススメは音楽パレード。日田市民は自分も出場した小学校時代に想いを馳せ、現役の小学生たちにエールを送ります。自分のころは気が付かなかったですが、ちいさな小学生が暑い中頑張って楽器を演奏する姿に、年と主に緩くなった涙腺が緩みまくります。

イベント三隈川日田

2018年5月11日投稿者: Kiyo 0

イベント, ステップスカラー

みどりパン55周年　ボギー家族ライブ＆モンド君の似顔絵　6月2日

2018年6月2日（土）　みどりパン55周年記念ライブ　決定！

日田の老舗パン屋さん「みどりパン」ナント今年55周年！

と言う事で、ライブイベントでみどりパンをさらに盛り上げようと福岡からボギー家族を招きました！

皆で楽しみましょう！

モンド君の似顔絵　13:00～

毎回日田でも満員御礼のモンド君の似顔絵、早目のご予約をお願いいたします！

イベント日田音楽

2018年4月19日投稿者: Kiyo 0

イベント, 音楽

福岡の都市型音楽フェス　グラッシー

福岡の音楽イベント「グラッシー」へと行っていました。

音楽を中心に、家族でも楽しめる都市型フェス。

いい感じでした。

イベント福岡音楽

2018年4月12日投稿者: Kiyo 0

ヒタスタイルコラム, 音楽

ヒタスタイルコラム再録　21　2015ボンチサウンドフェノメノン終了

ヒタスタイルコラム再録21　BSP2015終了2015年11月号掲載

10月18日日曜日第6回ボンチサウンドフェノメノン 2015 無事に終了したしました。今年は、このヒタスタイルを初め、ラジオや新聞にたくさん取り上げていただき、例年にも増していろんな所から沢山のお客様がみえ、大変ありがたく思っております、この場をかりてお礼申し上げます。その取材でよく聞かれる事のひとつに、終わった後やったぜー！みたいな感じになるのでは？と、達成感ありますよね？と。実はこのコラムも終わった後のことを書こうと無理を言って締め切りを遅らせてもらってる。湧き出る達成感で筆が進むかもしれないな、と。しかし、当然のようにお客さんや、スタッフ、出演者や携わってくれた方に感謝の気持ちはありふれてくるのだけれど、所謂達成感と言うものは湧いてこない。もちろんイベントとしての反省点や改善点など業務的な事や、楽しんでもらったり、事故もなく終わった事への安心感はあるけれど、達成感というような感情が湧きあがった事は6年間一度もない。代わりになんとも言えない、言葉にできない、まして文章にもできないような感情が溢れてくる。この感情が何なのか、それとも達成感が沸き上がる時が来るのか。こんな極めて個人的なテーマもありつつ、毎年のように来て楽しんでくれるみんな、初めて来てまた来年も！と言ってくれるみんな、日田に来るのが楽しみと言ってくれる出演者の皆んな、出店に気持ちを込めてくれてるみんな、少しずつ増えてるボランティアスタッフのみんな、そんなみんなにどんな未来をみせてあげられるのか？その未来はこの盆地に音楽というものでどんな現象を起こす事ができるのか？まだまだボンチサウンドフェノメノンの冒険は続きそうです。日田の皆さん、末長くお付き合いのほどよろしくお願い致します。

イベントコラムヒタスタイル三隈川日田