ヒタスタイルコラム再録 63 2019年5月号掲載 連休といえば旅行

ヒタスタイルコラム再録 63 2019年5月号掲載 連休といえば旅行
日田さっぷ

連休と言えば旅行

本日から令和、そして10連休真っ只中 皆さまいかがお過ごしでしょうか?

学生の頃の夏休み、冬休みや春休み、企業の年末年始などに匹敵する大型連休です。

連休と言えども私共飲食業は関係なく営業です。

その昔、私の父親も日田市内唯一の百貨店勤務だった為、

纏まった連休はもちろん無く大型連休や年末年始など遠くに旅行に行く機会も少なかったように思います。

しかし、学校が連休中遊ぶ友達には事欠くことがありませんでした。

そうです、私に住んでる地域が商店街で個人商店が多かったせいもあるかと思いますが、

昭和の時代は連休に家族で旅行というのは稀、

ましてや海外旅行なんてものは夢のまた夢。

自分自身一生にうちで一回は海外旅行に行ければ良いなぁ、

なんて思ってましたし、

他の小学生も似たようなものだったと思います。

 

夏休み明けて、一番遠い旅行先は東京というのが関の山でした。

東京に行った子は夏休み明け一週間はヒーロでした。

日田市の大山町では「梅栗植えてハワイに行こう」のスローガンで一躍有名になり町民ほぼパスポートを持っているという事がニューストピックスに取り上げられるほど。

大山の同級生が高校生にしてハワイに行った時には羨望の眼差して彼を眺めたものでした。

それから、日本がどんどん景気が良くなりバブルを迎える頃には大学生の卒業旅行でもグアムやサイパンが候補に上がるくらいの世の中になってきました。

そして平成、

景気は停滞しつつも旅行で海外は皆一度は行った事があるような時代、

かく言う私も数回海外旅行が出来るような世の中です。

そして5月から始まる新元号「令和」の時代、

そろそろ宇宙旅行も現実味が帯びてきそうな気配が漂っております。
これから先の時代連休の旅行先の候補に月が入るかも知れません。

しかし、元号発表の高揚感や一体感でもう一度私たちの国を見直すのも良いなぁ、

という流れも生まれそうです。

意外と、近い日本国内をゆっくり探索するの旅行の新しいトレンドになる時代がやってくるのかも知れません。

いえ是非そうなって我が町日田にも国内外から沢山の方々に来てもらいたいものです。

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Kiyo

・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。