ステップスカラー今夜のバーカウンター夜話 5

バーカウンターで夜な夜な語られるお話し

こんばんは、日田のバー ステップスカラーのKiyoです。

毎晩バーのカウンターではどんなお話が繰り広げられてるのか?

秘密のお話から、バカバカしいお話、色恋のお話、政治、スポーツ、地元ネタなど様々。

そんなお話のおすそ分け、果たして今夜は……

インバウンド イン 日田

インバウンドが叫ばれて久しいが、最近ちょくちょくうちのお店にも増えてきた。うちみたいなバーでありがたいのは、ウイスキーにせよカクテルやワインにせよ固有名詞は世界共通言語と言う事。わざわざ多言語メニューにしなくてもなんとか行ける。

そして先週、韓国からの大学生一人旅、香港からの一人旅女性と立て続けにお店にやってきてくれた。お二人とも何度も日本に来たことがあったけれども、日田は初めてだという。それでも今まで行った所で上の方に入るくらい良いとこだと言ってくれた。多少の社交辞令はあろうけれども単純にうれしい。

そして、先日韓国からの旅行添乗員の方がお二人で見えた。お二人とも日田に泊まるの初めて。日本語が非常に上手くてコミュニケーション何の問題もない。これまた日田を褒めていただいた。街や人もいいし、九州どこ行くのも便利だという添乗員目線も含めて良い所だと。それでも泊まるのは初めて。なぜかと聞くと。日田には豆田しかないので泊まることは少ない。と。三隈川の遊船があるじゃないか!と話したが遊船の事は知らないみたいだった。

三隈川周辺の隈町で夜の商売を営んでる身としてあ、泊まる方が日本人でも海外の方でも増えてくれないと、人口減が見えている小都市ではなかなか厳しくなってくる。

それでも、その添乗員さんはうちの店のインスタグラムを見て来店してくれた。ハモンセラーノは今ないんですか?といきなり聞かれたので、前にお見えになりましたか?と聞くと初めてだと。インスタでチェックしてたそうだ。

行政や、協会の努力も必要だが、SNSなどで個人が無料で世界に情報を発信できる時代。コツコツと弱者でもやっていけば大きな力になるのではないのだろうか。

うん、個人事業主はやったほうがいいですこれからの時代。

 

The following two tabs change content below.

Kiyo

・九州の盆地大分県日田市でダイニングバーSTEPSを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ、卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷。 ・STEPSを営む傍、2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画運営。 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載中。 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆。 ・2017年「ステップスカラー」オープン