メーカーズマーク クラフトハイボール
こんばんは、日田市のバー ステップスカラーのkiyoです。最近CMでも人気のクラフトバーボン「メーカーズマーク」
ハイボールが人気です。そしてそのハイボールにも色々バリエーションが登場しました!
メーカーズマーク オレンジピールハイボール
コマーシャルでも飲んでるオレンジの皮をハイボールに投入。オレンジの香りが広がってメーカーズマークのまろやかな香りにによく合います。ステップスカラーではミネラルオレンジを使用しています。
メーカーズマーク ライムスライスハイボール
ライムは定番ですが、レモンを使用する事の方が多いハイボールですがこのクラフトバーボンにはワンランク上のライムがよく合います。
サントリーウイスキー 白州12年と響17年販売休止
サントリー「白州12年」「響17年」の販売休止へ。販売休止時期は在庫の状況次第 最近ジャパニーズウイスキーの人気と評価が高くなって品薄状態が続いていた、そこへこんなニュースが舞い込んできた。 サントリー「白州12年」「響…
ワイルドターキー8年
こんばんは日田市のバー、ステップスカラーのkiyoです。 今日のお酒は先日のジャックダニエル、フォアローゼスに続いてバーボンです。 「ワイルドターキー8年」 このお酒も最初はお値段高かった、税制が変わるまではやはり高根の…
フォアローゼス イエロー&ブラックラベル
こんばんは日田市のバー、ステップスカラーのkiyoです。
今日のお酒は先日のジャックダニエルに続きバーボンです。と言ってもジャックダニエルはバーボンではないのですが、その辺はご愛敬で。
今回はフォアローゼス ただいまアラフィフの我々が大人の階段を上る頃に欠かせなかったのがバーボン。背伸びして何度も吐きながら飲んで味を覚えていきました。
そんな日々を過ごしていると、そのうち旨さやバーボンの銘柄の違いに気が付いてくる。そこで最初に旨いと感じたのがこのフォアローゼスのブラックでした。
ブラックはやはりロックがお勧め、イエローはもっとカジュアルにハイボールで楽しむのもいいっじゃないかと思います。今夜あたりいかがでしょう。
そして、商品説明にもあるようなロマンティックな名前の由来を持つお酒なのでデートにも良いでしょう。
ボウモア ナンバーワン 新発売
こんばんは 日田市のバーステップスカラーのKiyoです。
シングルモルト、とりわけアイラの中でも人気の高い「BOWMORE」
そんなボウモアの新作が日本で5月22日にリリースされます、その名も「BOWMORE No1」ナンバーワンの由来は、スコットランド、アイラ島にあるボウモア蒸留所が所有する貯蔵庫の中でも最も古く、海に近い海抜0メートルに位置する「No.1 Vaults」第一貯蔵庫で成熟されたファーストフィルバーボン樽原酒を100%使ってるところにあるようです。
プレスリリースによりますと、ボウモアブランドをよりお気軽に楽しんでいただくためとの記載もあり、価格もお手頃ですのでアイラシングルモルトの世界をより広げていくいいアイテムになりそうです。しかし逆に考えれば、長年ボウモアになれ親しんできた方には少々の物足りなさを感じざるを得ない仕上がりになってそうですね。
まぁあくまで想像ですが、新発売の商品を前にこうやって想像や妄想を膨らますのも悪くないです。
ボウモア蒸留所とは
「ボウモア」は、1779年に創設されたスコットランド・アイラ島最古のボウモア蒸溜所において、昔から受け継がれた形のポットスチルで蒸溜したウイスキーです。伝統的なフロアモルティング製法でつくられた麦芽を、ピートを焚きながら丁寧に乾燥させることで生まれる、香ばしくスモーキーな香りが特長です。また、蒸溜所が海に近いため、ほんのりとした潮の香りも楽しめます。
バランタイン12年
こんばんは日田市のバー、ステップスカラーのkiyoです。
今晩のお酒は「バランタイン12年」ウイスキーブームの昨今の主流はシングルモルトです、個性が出まくってるシングルモルトの世界も楽しいのですが、ふっと気づくと優しく包んでくれる女性のように、いろいろな個性をブレンドしたブレンデッドウイスキーもまた良いものであります。
そして今夜はバランタイン 1800年代からブレンデッドウイスキーとして人気が高くスコッチの代名詞的な一本です。
厳選された40種類以上の原酒を最低12年以上成熟させた、上品でキレのある味わいのスコッチウイスキーで、ロックは勿論ハイボールやトワイスアップで楽しむのも乙なものです。
デュワーズ ホワイトラベル
stepcplor のハイボールは「デユワーズ」を使用しています
勿論、どのウイスキーでもお作りできますのでお気軽にリクエスト下さい!
デュワーズは、ウィスキーとして世界屈指の販売数量を誇り、アメリカでスコッチといえばデュワーズと言われるほどのビッグブランドです。
デュワーズは、1846年”ジョン・デュワー氏”により設立されました。その後も彼の息子たちにより受け継がれ、世界中の人々に愛され続けています。
特に、1891年スコットランド生まれの鉄鋼王”アンドリュー・カーネギー”が、時のアメリカ大統領”ベンジャミン・ハリソン”に樽入りのデュワーズをプレゼントした時、全米中で話題となり、大ブレイクしたニュースは有名で、このとき以来アメリカの多くの場面でスコッチといえばデュワーズと言われるようになりました。
ラフロイグ10年 アイラモルトの王
こんばんは日田市のバー、ステップスカラーのkiyoです。
本日のシングルモルトのオススメは「ラフロイグ10年」
マッカランがシングルモルトのロールスロイスならば、こちらラフロイグはアイラモルトの王と呼ばれてます。
好き嫌いがハッキリ分かれますが、好きになったらもうこ
ステップスカラーでもラフロイグを知ってるお客さんが一緒に連れてきたシングルモルトヴァージンのお客さんにこの匂いをかがせ、喜んでいるドSなファンも多い不思議な魅力を持つお酒がこのラフロイグです。
メーカーサイトより引用
シングルモルトウイスキー ラフロイグ (Laphroaig) は、ビーム サントリーが保有するスコットランド西海岸沖に浮かぶアイラ島に所在するシングルモルト・スコッチ・ウイスキーの蒸留所、および、 そこで産出されるシングルモルト・スコッチウイスキーの銘柄です。
アイラ島の職人手づくりのピートの効いた麦芽から生みだされるシングルモルト。爽快なピート香や磯の香りを思わせる個性的な味わいが世界中の熱烈なファンを魅了し続けています。
マッカラン ファインオーク12年
こんばんは日田市のバー、ステップスカラーのkiyoです。
今日のお酒はスコッチ シングルモルトのロールスロイスと言われる「ザ・マッカラン」マッカランにもたくさんの種類がありますが今回はこれ
ザ・マッカラン・ファインオーク12年
2017年からのシングルモルトの品薄状態、ジャパニーズウイスキーが中心だったのがマッカランもなかなか入荷しなくなってきました、と共に価格も上がって来てるのが不安なところです。
それでも、このマッカランファインオークは比較的コンスタントに入荷できています。お味の方もこなれて入れ、万人受け。オリジナルのマッカランよりも軽やかでハイボールで楽しむ方も多いです。
ジャパニーズウイスキー 越百 コスモ
こんばんは、日田のバーステップスカラーのkiyoです。 越百 コスモと読むジャパニーズウイスキー 今回のウイスキーは「越百」コスモと読みます。実は頂き物。昨年豆田のバヒーオで飲んでた時に知り合った北九州でバーをやってるマ…