日田のランチ いちじく こちらが本店になりました。
こんにちは大分県日田市のバーステップスカラーのkiyoです。
久しぶりに、ランチでこちらイチジクにおじゃましました。
残念ながら中央通りにあったいちじくが閉店し、こちらが本店となっております。
日田のランチ ソウルフードはいちじくのお好み焼き
こんにちは、日田のバー ステップスカラーのKiyoです.
日田のソウルフード表が焼きそばなら裏は間違いなくココのお好み焼き!
ichijiku 九 一字の九 でイチジク でお好み焼き屋さん。
そして幸運にもこの麦也の店主は同級生。その昔、中学時代彼の家に泊まりに行くと、お母さんが夜食を持って帰ってくれるそれがこのお好み焼き!タダでいちじくのお好み焼きが食べれると、テンションマックス!
そして大人になっていちじく支店として出したのがこのお店。
センスのいい内装ほぼ手作り
お好み焼きはいちじく本店の鉄板テーブルスタイルではなく一個一個の鉄板んでやってくる。
そして、激ウママヨネーズ
これがないと始まらない。
そしてサイドメニューの基本焼きそば ひた焼きそばです。
焼きそばもうまい、やはり日田風
昔は各自一個のお好み焼き+焼きそばor焼うどんが学生の定番。
今は一人一個が精一杯。
それでもふっと無性に食べたくなる日田のソウルフードです。
高専ダゴ 嵐の番組に出てたらしい。
高専ダゴって知ってます?
こんにちは、日田のバー ステップスカラーのKiyoです。
その昔、営業職で九州各地を回ってた頃。荒尾、大牟田あたりでよく目にした看板「高専ダゴ」一体何の店だろう?と一度足を踏み入れたことがある。要は「お好み焼き屋さん」その昔高校専門学校、所謂「高専」に通う子供たちに安くてたくさん食べさせてあげようと始めた店らしい。それゆえかなりのボリュームだったのを覚えている。
高専ロボコンついでに高専ダゴ
嫁と甥っ子の晴れ舞台「高専ロボコン」の応援にやってくる途中。大牟田と言えば何か?と話しながらお昼ご飯に考えをめぐらす。「大牟田と言えば高専ダゴやろう!」と私。「??」の嫁。嫁、仲良しライングループに質問。
すると、知ってる子がいた!なんと嵐の番組で昨日取り上げれたらしい。俄然行く気満々の嫁。テンションもハードルも上がり気味。一応先ほどの「高専生のおなかを満たす」コンセプトを伝えテンションとハードルを下げる。
高専ダゴ到着
一周回ってなかなかいい感じの店構え。
メニューはお好み焼きと焼きそばが中心。一見高そうだがボリュームが違う。
店内はお座敷、テーブル、カウンターすべてが鉄板埋め込み式、そしてお好み焼き製作グッズも。
自分の胃袋を過信しないよう二人でミックスお好み焼き一枚にする。
ここは、おばちゃんが最後まで焼いてくれるパターン。