日田焼きそば 三久ラーメンのランチ
![日田焼きそば 三久ラーメン](https://stepscolor.com/wp-content/uploads/2017/11/三久やきそば.jpeg)
ひたやきそば屈指の人気店ランチは行列必死 三久
こんにちは、日田市のバー ステップスカラーのKiyoです。
我らがソウルフードひたやきそば第二弾「三久ラーメン」そう元々日田焼きそばはラーメン屋さんのサイドメニューだったのだ!昔は家族で行っても、友だちと行ってもラーメンと焼きそばの比率は半分半分くらいだった。
それが日田焼きそばのブレイクによって、ほぼほぼ注文は焼きそばになってしまった。確かに日田のラーメンはちょい微妙ですが今となっては優しい味で大好きだ。
そして三久、ご近所で生まれた時から食べていた。ブレイク後も相変わらず美味い。
昔は沢庵が横についてた。
思えば昭和の頃は、この横にちょいのせサービスが結構あった。
コーヒーの横にホワイトロリータなど。
今は焼きそばにラーメンスープが付いてくる。
ステップスカラー 今夜のバーカウンター夜話 1
![ステップスカラー バー カウンター](https://stepscolor.com/wp-content/uploads/2017/11/9C8263B5-D80C-4B60-BA06-DEA3348C3CFE-e1511770703929-1024x325.jpeg)
バーカウンターで夜な夜な語られるお話し
こんばんは、日田のバー ステップスカラーのKiyoです。
毎晩バーのカウンターではどんなお話が繰り広げられてるのか? モチロン秘密のお話から、バカバカしいお話、色恋のお話、政治、スポーツ、地元ネタなど様々。
そんなお話のおすそ分け、書ける範囲ではありますが新たにステップスカラー カウンター夜話を始めます。
ステップスカラー チーズ魂の日
今夜はチーズ魂の日 いつもの常連のお客様3人組と盛り上がった話は「映画」それはチーズ魂おススメの映画がある!と言うことから始まった。その名は「バーバレラ」一同見たことがない。
今の世の中便利なものですかさずスマホで検索、なかなかの色っぽいポスターが出てくる。若き日のジェーンフォンダが美しい。しかしポスターからはB級感がジワリと滲み出ている。
案の定チョットお色気のある内容っぽいし、チーズ魂さんもそれは認めていた。同じ路線で「恐竜100万年」このポスターもバーバレラに似ている、ヒロインがセクシーなのも。
和モノではかの日活ロマンポルのから「色情メス市場」んー今や18禁とはいえコンプライアンスの問題でタイトルには絶対つけないであろう名前。内容はなかなかヘヴィっぽい。
小国の奥 カフェ「BEAR」 日田近郊の穴場
![小国カフェ ベアー](https://stepscolor.com/wp-content/uploads/2017/11/fc2blog_201511120821019d0-1024x768.jpg)
日田近郊にも良い所たくさんです!
こんにちは、日田のバー ステップスカラーのkiyoです。
先日知り合いのフェイスブックで発見。
阿蘇郡小国町
この辺は ロケーションの良いカフェが多いがここはその中でも、トップクラス!
見つけにくさも トップクラス!
文明の利器のおかげ
これがなければ不安になり、引き返すこと必至。
道中 道が合ってるか合ってないかで相方と揉めること請け合い。
グーグルマップ様 ありがとう!
この道から登ってきます。
席はもちろんテラスに。
日田のランチ うどん ぶっかけ亭
テトコ来日 初めての猫多頭飼い日記 2
![猫 テトコ ネグロ](https://stepscolor.com/wp-content/uploads/2017/10/テトネグ6-1024x768.jpg)
いよいよ新しい猫がやってきた!
こんにちは、日田のバー ステップスカラーのkiyoです。多頭飼い初期のお話です。
ファーストコンタクトを経て5月の連休明けにそいつはやってきた。3兄弟の中の1匹なのですこしかわいそう感もあるが、飼い主さんの方も手一杯らしく致し方ない。
猫トイレは新しいものを準備、仔猫用のミルクやえさも購入。ネグロはトイレもすんなり覚えてくれた、うちに来た当時すでに6ヶ月位たってたせいもあり家の二階への階段も難なく上っていたのでトイレは一階の人間トイレの近くに置いていたが、今回は階段まだ上り下りできないサイズの子猫なので悩んだ挙句に二階の我々の部屋の横に設置。餌、水もそこにまとめ小さなゲージも準備した。
夜寝るときゲージの中に入れるも、猛烈に嫌がり一緒に寝たがる。ゲージゲージ代金7000円弱無駄な出費に終わった。まぁ仕方ない。
高専ダゴ 嵐の番組に出てたらしい。
![高専ダゴ](https://stepscolor.com/wp-content/uploads/2017/10/9491467D-15A5-43CF-A1E6-E8BA6143F7FB-1024x768.jpeg)
高専ダゴって知ってます?
こんにちは、日田のバー ステップスカラーのKiyoです。
その昔、営業職で九州各地を回ってた頃。荒尾、大牟田あたりでよく目にした看板「高専ダゴ」一体何の店だろう?と一度足を踏み入れたことがある。要は「お好み焼き屋さん」その昔高校専門学校、所謂「高専」に通う子供たちに安くてたくさん食べさせてあげようと始めた店らしい。それゆえかなりのボリュームだったのを覚えている。
高専ロボコンついでに高専ダゴ
嫁と甥っ子の晴れ舞台「高専ロボコン」の応援にやってくる途中。大牟田と言えば何か?と話しながらお昼ご飯に考えをめぐらす。「大牟田と言えば高専ダゴやろう!」と私。「??」の嫁。嫁、仲良しライングループに質問。
すると、知ってる子がいた!なんと嵐の番組で昨日取り上げれたらしい。俄然行く気満々の嫁。テンションもハードルも上がり気味。一応先ほどの「高専生のおなかを満たす」コンセプトを伝えテンションとハードルを下げる。
高専ダゴ到着
一周回ってなかなかいい感じの店構え。
メニューはお好み焼きと焼きそばが中心。一見高そうだがボリュームが違う。
店内はお座敷、テーブル、カウンターすべてが鉄板埋め込み式、そしてお好み焼き製作グッズも。
自分の胃袋を過信しないよう二人でミックスお好み焼き一枚にする。
ここは、おばちゃんが最後まで焼いてくれるパターン。
ファーストコンタクト 初めての猫多頭飼い日記1
![猫 テトコ](https://stepscolor.com/wp-content/uploads/2017/10/teto2-1024x1024.jpg)
こんにちは、日田のバー ステップスカラーのkiyoです。
以前のお店ステップスを始めた頃に縁あって猫を飼い始めました。あれから十年再び縁あって子猫を迎え入れる機会に恵まれました。2017年4月生まれの子猫なので少し前のお話ですが順番に紹介させてください。
初の多頭飼いと言っても前の猫ネグロも初の飼い猫なれないことばかりで何とか十年やってきたものの多頭飼いとなるとまた違ってくるだろうと、いろいろ調べてみました。
高専ロボコン2017 九州沖縄ブロック@大牟田市民体育館
![ロボコン会場](https://stepscolor.com/wp-content/uploads/2017/10/EAFD4E7E-82B8-4469-A1CB-A365FC9D5FC4-1024x768.jpeg)
大牟田体育館へ高専ロボコンを見にやってきた!
こんにちは、日田のバー ステップスカラーの店主です。
「ロボコン」お店帰りにぼーっとTVつけてたら高校生がロボットで対決してるのを偶然見かけたことがあって以来気になっていた。結構なクオリティのロボットでフリスビーを飛ばしたり、対決したりとなかなかの見ごたえがあった。
そして甥っ子がロボコン部に入部した。昨年まではイベントやらとかぶったりして見に行けなかったが、今年は場所も大牟田ということもあり出かけて行った。
会場内は熱気むんむん。体育館さむいかも と今季初出陣した上下のヒートテックもすかさずトイレで離脱。 会場内でスポンサーの配ってるうちわであおぐほどの熱気。これだけの数の理系に方々に囲まれたのは人生初!それでも、体育会系の熱気をはらんでいる。
そうだ、野球で言えば甲子園をかけた戦いだもんなぁ。
文系落ちこぼれの私から見れば、理系の未来を嘱望された優秀な方々のクールでインテリジェンスな戦いを想像していたんのだが。
高専ロボコン2017九州沖縄地区トーナメント表!
トーナメント表見るとなおさらスポーツ感が盛り上がる。
今回のテーマは「大江戸ロボット忍法帳」
本陣にエックス型のポールが立ちそこに風船が十個、自分のロボット二台にも風船十個、本陣の十個をすべて割ったほうが勝ち、もしくはロボット十個でもいいが同じ十個なら本陣をやっつけたほうが有利。
ロボット二台には3個7個でも五個五個でも自由に風船つけられる。本陣もエックス型のどこに風船を配置しても構わない。この辺のセッティングも勝負のあやとなる。
ヒタスタイルコラム再録(連載前夜編+第1回マッチの話)
![マッチ](https://stepscolor.com/wp-content/uploads/2017/10/まっち.jpg)
ページを増やしたい
ある晩、イベントの告知などでお世話になってるヒタスタイルの編集長が飲みに来てこうおしゃった。
そのためにはコンテンツを増やさなければとも。
いささか酔ってた私は
自分にできることがあれば何でも協力しますよ!
とほざいてた。
その少し前に実家で見つかった古いマッチコレクションをフェイスブックにあげていたのを編集長見てくれてて、懐かしい話で盛り上がった。
どのような話の流れでそうなったかは記憶にないが(酒のせい?年のせい?)
そのマッチなどの懐かしいもの文章なんか書いてみましょうか
なんて話になったのだろう。
酔った勢いとは怖いもので、実際にはコラムや小説いや日記さえも書かずにいたのに、漠然とした欲望で書くことを決めてしまった。
後日改めて連絡をいただきコラムを書くことになった。
それでも、まったく私の文章など読まずに判断くださった編集長の男気に答えなければと
何とか初回を書き終えた。
今読み返すと、肩に力の入った文章ですがまぁ読んでやってください。