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ドキュメント72時間

ドキュメント72時間

今回は名作選長崎のお盆。

初盆に大きな船に遺影を飾り爆竹を鳴らしながら市内を練り歩く精霊流しが有名だが、初盆以外のお墓参りでも、花火を持っていってお墓の周りで花火を楽しむという。

そんな長崎にある花火専門店でのお盆72時間。

花火と言えば最近はコンビニやス―パーでセットになった物しか見かけなくなったが、ここの花火屋さんは昔懐かしいばら売りスタイル。それも、今まで見たこともないような種類と品ぞろえ所狭しと花火が並ぶ。

お盆初日からたくさんの方がやってくる、爆竹は基本箱買い勢い。狭い店内は通勤電車並みの込み具合なんでも1日1000人のお客さんが来るという。

それでもきちんと亡き人を想いながら選んでいる。

爆竹が嫌いな母の為カラフルな手持ち花火ばっかり選ぶ方、やんちゃして迷惑かけた父に爆竹40万円分購入する青年実業家風の方、様々だ。

二日目のお盆中日が一番人が多いという。その日は翌日の精霊流しの船も作り始める。

大小さまざまな船が作られる。

30代前後の兄弟は女手一つで育ててくれた母のために手作りで、それでも立派な船を作ってる。やんちゃそうな兄弟が心あったまるエピソードとともに船を創っていく姿は何とも言えずいい、亡くなったの者との会話がそこにあるのだろう。

旦那さんの地元長崎に戻ってきたとたん若くして旦那さんが無くなっという女性は旦那さんの友人たちと作っている。ここでも、遺影の旦那さんと話しながらの作業が続いている。

そんな中、巨大な船の飾りつけにクレーン車もやってきた。かの有名なさだまさしさんのお母さんお初盆だという。船は二連でトラック二台分くらいの豪華さ。さすがさだまさし。

最終日はこの精霊船夕方から動き出す。爆竹を派手にに鳴らしながら船で市内を練り歩く。

おそろいの法被や提灯。さすが長崎人は粋で派手だ。もちろん個人だけではなく、町内や団体の船も見受けられる。中にはペットのお船も。それにしてもたくさんの人が船と一緒に亡き人を想いながら花火を派手にならしながら歩いていく。

お盆本来の想いを中国の影響のある長崎でこういう派手な形にしたのだろう。

さだまさしの弟さんは発した名言「長崎人はお葬式と初盆、二回お別れがあって幸せ」さすがさださん家族。

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焼肉 熊助

焼肉 熊助

こんばんは日田市のバーステップスカラーのKiyoです。

熊助 焼肉

今夜はご近所の美味しい焼き肉屋さん「熊助」

焼肉 熊助

日田市は三隈川沿いの温泉旅館街に佇む名店です。

店内は昔ながらの雰囲気もありつつ、テーブル席はきちんと無煙テーブルです。

熊助 焼肉

カウンターは昔ながらのガスのコンロが。これで焼く焼肉屋さんは安くて美味しいイメージがあります。

熊助

熊助メニュー

熊助7メニュー

メニュー構成もシンプルです、欲を言えばチシャが欲しい所ではあります。

まずは生ビールです。

熊助 

熊助 焼き肉のたれ

熊助 たれ

たれはこのたれ入れに入って来て、テーブルに置いててくれるので心置きなくたれを楽しめます。

熊助 厚切りタン

 

熊助

厚いタンですが、非常に柔らかくそれでいてタン特有の食感も楽しめ、焼肉のオープニングを飾るには最高の1番バッターです!

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ピエトロ

ピエトロ

こんにちは日田市のバーステップスカラーのkiyoです。

たまに安定感を求めるときがあります、チェーン店は嫌いですが、その日食べたいものが思いつかない時には安定感を求めて入店するときがたまにあります。

そして今回はここ

ピエトロ 久留米文化センター店

ピエトロ、その昔福岡に住んでた頃は少しおしゃれな感じが来て昼夜問わずおじゃましてました。 最近でもたまに食べたくなりますが、今ではその名を冠したドレッシングの方が良く目にかけるのかもしれません。

そこで真夏のピエトロにおじゃまです。

ピエトロのランチメニュー

ピエトロ

やはりこの価格はお得感あります。

ピエトロメニュー

ランチ以外のメニューもチェック

 

ピエトロ

 

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ドキュメント72時間

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夕焼

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ドキュメント72時間

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カマタミズキ

カマタミズキ

久しぶりに開催される水郷日田の三隈川ミュージックボート 今回は東京から女性シンガー「カマタミズキ」が登場します。

ギターには日田には2010年のBSPで元ラブランバリンズのエリさんとその後ルートソウルと共にやってきた伊原アニキが!これは楽しみです!

カマタミズキ

こちらの歌声をまずは聞いてみてください!いい感じでしょ。

こちらの弾き語りもなお良いです。

実は日田では人気の「モミーFUNK 」のギタリスト鈴木井咲くんと「とろ~りマンゴー倶楽部」というバンドも結成しています。動画はこちら。

公式プロフィールより「独特のグルーヴのギターと共に紡ぎだされる歌声は、ソウルミューシック、ジャズやブルースからの影響を強く感じさせる。老若男女、国籍をも問わず、見る人の生命力を湧き立たせるパフォーマンス。なりふりかまわず音に身を任せる姿に聞くものすべてが魅了される。

もうおわかりでしょう!なんでも唄えるって感じです。ぜひ生で体験してください、しかも屋形船の上で!

カマタミズキホームページはこちら

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チーズ魂

こんばんは日田市のバーステップスカラーのkiyoです。 久しぶりに、チーズ魂こと中村慎一氏がやってきます。 世界のチーズを塊ごと運んで日本全国を回る、チーズの寅さんともいわれてますが、そのチーズがまた絶品。 なかなか日田…

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