メーカーズマーク
こんばんは日田市のバー、ステップスカラーのkiyoです。
最近よくテレビでみるこのCM
https://www.youtube.com/watch?v=ho11n6KmpD0#action=share
小栗旬が妹といっよに昼からヤルお酒が今宵のお供「メーカーズマーク」バーボンウイスキーです。
公式サイトにもあるようにクラフトバーボンです。しかし、実はこの「クラフトバーボン」という呼び名明確な定義はないようです。まぁそこがアメリカらしいっちゃ、アメリカらしいのですが。
我々日本人はやはり明確な指針が欲しい所、お店でも「最近よくテレビで見る、クラフトバーボンってなん?」なんて質問に、ズバッと答えたいのですが。
クラフトバーボン
クラフトバーボンとは、厳選した最上級の原料をはじめ、仕込みから蒸溜、貯蔵までつくり手の特別な意図や思想が色濃く反映されたバーボンのことを言う。加えてスモールバッチ(小ロット)と呼ばれる、生産数量が限定された製品でもある。(サントリー クラフトバーボンブランドサイトより引用)
サントリーさんはこういう事ですと定義されてます。
まぁ、ワンランク上のバーボンと思っていただければよいでしょう。
そもそものバーボンの荒々しさや、ワイルドさのテイストを残しつつもプレミアム感を感じさせられるように丁寧に作られたクラフトバーボンはスコッチウイスキーにも引けを取らない優雅さがあるようです。
ワイルドターキー8年
こんばんは日田市のバー、ステップスカラーのkiyoです。 今日のお酒は先日のジャックダニエル、フォアローゼスに続いてバーボンです。 「ワイルドターキー8年」 このお酒も最初はお値段高かった、税制が変わるまではやはり高根の…
フォアローゼス イエロー&ブラックラベル
こんばんは日田市のバー、ステップスカラーのkiyoです。
今日のお酒は先日のジャックダニエルに続きバーボンです。と言ってもジャックダニエルはバーボンではないのですが、その辺はご愛敬で。
今回はフォアローゼス ただいまアラフィフの我々が大人の階段を上る頃に欠かせなかったのがバーボン。背伸びして何度も吐きながら飲んで味を覚えていきました。
そんな日々を過ごしていると、そのうち旨さやバーボンの銘柄の違いに気が付いてくる。そこで最初に旨いと感じたのがこのフォアローゼスのブラックでした。
ブラックはやはりロックがお勧め、イエローはもっとカジュアルにハイボールで楽しむのもいいっじゃないかと思います。今夜あたりいかがでしょう。
そして、商品説明にもあるようなロマンティックな名前の由来を持つお酒なのでデートにも良いでしょう。
ボウモア ナンバーワン 新発売
こんばんは 日田市のバーステップスカラーのKiyoです。
シングルモルト、とりわけアイラの中でも人気の高い「BOWMORE」
そんなボウモアの新作が日本で5月22日にリリースされます、その名も「BOWMORE No1」ナンバーワンの由来は、スコットランド、アイラ島にあるボウモア蒸留所が所有する貯蔵庫の中でも最も古く、海に近い海抜0メートルに位置する「No.1 Vaults」第一貯蔵庫で成熟されたファーストフィルバーボン樽原酒を100%使ってるところにあるようです。
プレスリリースによりますと、ボウモアブランドをよりお気軽に楽しんでいただくためとの記載もあり、価格もお手頃ですのでアイラシングルモルトの世界をより広げていくいいアイテムになりそうです。しかし逆に考えれば、長年ボウモアになれ親しんできた方には少々の物足りなさを感じざるを得ない仕上がりになってそうですね。
まぁあくまで想像ですが、新発売の商品を前にこうやって想像や妄想を膨らますのも悪くないです。
ボウモア蒸留所とは
「ボウモア」は、1779年に創設されたスコットランド・アイラ島最古のボウモア蒸溜所において、昔から受け継がれた形のポットスチルで蒸溜したウイスキーです。伝統的なフロアモルティング製法でつくられた麦芽を、ピートを焚きながら丁寧に乾燥させることで生まれる、香ばしくスモーキーな香りが特長です。また、蒸溜所が海に近いため、ほんのりとした潮の香りも楽しめます。
ジャックダニエル ブラック(Old No7)
こんばんは日田市のバー、ステップスカラーのkiyoです。
今日はバーボン!と言ってもこいつはバーボンじゃないんだな実は。
まぁ、諸説ありますが本人がバーボンではなくってテネシーウイスキーと名乗ってるので敬意を表してそう呼びましょう。
というバーうんちくはともかく、やはり飲んでおかないと
三隈川ミュージックボート COLTECO 3月17日
三回目の三隈川ミュージックボートはコルテコの登場!
日田の真ん中を流れる三隈川そのほとりにやってくる「三隈川ミュージックボート」第3回目の開催です。
ついにcolteco やってきてくれます! 今や人気者!ウキペディアにものっちゃてる(笑)昨年のサンセットライブに出演したり、4月にはなんと上海公演も決まっている彼ら、日田の屋形船の上でどんなパフォーマンスを見せてくれるのか今から楽しみです!
今回は特別に空間演出でRyutaro Yoshinoも一緒にやってきます!
- プロフィール Lighting
▫Ryutaro Yoshino Art&Design
Istituto Europeo di Design MILANO校でデザインを学び、パッケージデザイナー、ショー空間・舞台デザイナーを経て個人名義活動へ。 パッケージの造形技術を応用した自己設計のノックダウン照明を用 いた空間演出が最も特徴的。これまでにadidas originalsの展示空間(09 a/w Pless Preview)や、商空間などのインテリア照明を手掛ける。 音楽ステージにおいてはアン・サリー、土岐麻子、GAKU‐ MC、Conguero Tres Hoofers、 南壽あさ子などのアーティストのステージを演出、 光によってステージと観客を一つの空間に繋ぎ合わせる。https://ryutaroyoshino.jimdo.com/
彼があの三隈川に浮かぶ音楽空間をどのようにデザインするのか、今からワクワクします!
マルティーニ アスティ・スプマンテ
こんばんは日田市のバー、ステップスカラーのkiyoです。
今夜のお酒はイタリアのスパークリングワイン「マルティーニ アスティ・スプマンテ」歓送迎会が増えるこの季節、女性男性の混合団体様にはもってこいの一本です。若干の甘口なのでスパークリングワイン初心者でも飲みやすく、しつこくない甘さなのでワイン上級者でもたまには飲みたくなるこの甘さです。
皆で楽しく乾杯できるスパークリングワイン。ステップスカラーは辛口のカヴァからシャンパンまで取り揃えております!
バランタイン12年
こんばんは日田市のバー、ステップスカラーのkiyoです。
今晩のお酒は「バランタイン12年」ウイスキーブームの昨今の主流はシングルモルトです、個性が出まくってるシングルモルトの世界も楽しいのですが、ふっと気づくと優しく包んでくれる女性のように、いろいろな個性をブレンドしたブレンデッドウイスキーもまた良いものであります。
そして今夜はバランタイン 1800年代からブレンデッドウイスキーとして人気が高くスコッチの代名詞的な一本です。
厳選された40種類以上の原酒を最低12年以上成熟させた、上品でキレのある味わいのスコッチウイスキーで、ロックは勿論ハイボールやトワイスアップで楽しむのも乙なものです。
デュワーズ ホワイトラベル
stepcplor のハイボールは「デユワーズ」を使用しています
勿論、どのウイスキーでもお作りできますのでお気軽にリクエスト下さい!
デュワーズは、ウィスキーとして世界屈指の販売数量を誇り、アメリカでスコッチといえばデュワーズと言われるほどのビッグブランドです。
デュワーズは、1846年”ジョン・デュワー氏”により設立されました。その後も彼の息子たちにより受け継がれ、世界中の人々に愛され続けています。
特に、1891年スコットランド生まれの鉄鋼王”アンドリュー・カーネギー”が、時のアメリカ大統領”ベンジャミン・ハリソン”に樽入りのデュワーズをプレゼントした時、全米中で話題となり、大ブレイクしたニュースは有名で、このとき以来アメリカの多くの場面でスコッチといえばデュワーズと言われるようになりました。
ラフロイグ10年 アイラモルトの王
こんばんは日田市のバー、ステップスカラーのkiyoです。
本日のシングルモルトのオススメは「ラフロイグ10年」
マッカランがシングルモルトのロールスロイスならば、こちらラフロイグはアイラモルトの王と呼ばれてます。
好き嫌いがハッキリ分かれますが、好きになったらもうこ
ステップスカラーでもラフロイグを知ってるお客さんが一緒に連れてきたシングルモルトヴァージンのお客さんにこの匂いをかがせ、喜んでいるドSなファンも多い不思議な魅力を持つお酒がこのラフロイグです。
メーカーサイトより引用
シングルモルトウイスキー ラフロイグ (Laphroaig) は、ビーム サントリーが保有するスコットランド西海岸沖に浮かぶアイラ島に所在するシングルモルト・スコッチ・ウイスキーの蒸留所、および、 そこで産出されるシングルモルト・スコッチウイスキーの銘柄です。
アイラ島の職人手づくりのピートの効いた麦芽から生みだされるシングルモルト。爽快なピート香や磯の香りを思わせる個性的な味わいが世界中の熱烈なファンを魅了し続けています。