ヒタスタイルコラム再録 66 2019年8月号掲載 「夏のうた」


夏のうた
ザ・ベストテンに釘付けだった小学生高学年位から
「夏」っていう特別な季節を様々な「うた」が彩ってくれる。
夏は心の鍵を甘くするので用心したり
夏の扉が裸の2人包んだり
夏色のナンシーが元気いっぱい恋じゃないって叫んんでも
夏休み中プールとやわボール野球で真っ黒の小学生には
ただの流行歌。
中学から高校生になってくると
夏の歌の深い意味を少しづつ理解してくる。
平行してこの時代
夏は化粧品や飲料水のタイアップ曲が流行りだす。
イイ女が燃えたり
罪な奴はOHパシフィックだし
瞳が100万ボルトになったり
赤道小町にドキッとしたりと
世間は大忙し。
渚にはハイカラ人形やシンドバッドもいた。
この頃は世間の流行歌とは別に
仲間同士の流行歌も生まれてくる
今でも夕立になると
夏の通り雨サマーレインから
シンガポールナイトに想いを寄せる。
大学で上京すると
洒落た先輩から夏はタツロー
冬はユーミンと洗脳されそうになるも
我々世代はサザンだと
田舎出身の同級生とレンタカーを借りて
サザン聴きながら湘南へドライブ
目的はもちろん熱めのお茶に意味深なシャワーだ。
この時期日本経済もバブルで絶好調浮かれまくり。
それは歌の世界にも現れ
能天気なナツナツナツナツココナッツで
君達キューイパパイヤマンゴーに
ヴァージン気分チャチャとカオス状態。
今書いてても、ちょっと何言ってるかわかんない状態。
絶好調の経済を武器に海外にも進出
私がオバさんになる前の心配事はサイパンの海だし
世界で一番暑い夏はアフリカだしと
日本の歌もワールドワイドに。
社会に出ても夏は特別な季節で
イイ歌もちょくちょく耳に入ってくる。
2人乗りで坂道ブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ったことがあったような気がするし
常夏の楽園ベイビーにも行ったような気がするし
夏がすぎ風あざみも体験した気がする。
いろんな歌を思い出す日本の夏だが
心のベストテン第1位はこんな曲だった。
サマーツアー OhhOh! ダンスの続き踊ろうよベイベー。
さて夏休みの宿題です。
このコラムの中に何曲夏の歌が入っているでしょうか?
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