ヒタスタイルコラム再録 64 2019年6月号掲載 日田の5月はやっぱり観光祭


日田の5月はやっぱり川開き観光祭
早いもので改元フィーバーも落ち着き今月はもう令和最初の川開き観光祭です。
観光祭といえば、小学校の頃は勿論の音楽大パレードの出演です。
よくよく考えると市内全小学生が楽器を持って市内をパレードしたことがあるって我々の日田市はなかなかの音楽シティではないでしょうか?
そんな小学生の頃の鼓笛隊のお話は以前にもこのコラムに書かせて頂いたので、今回は中学生のお話。
そう、あの人生で一番ややこしい時期、13歳から15歳。
今でも中二病という言葉が死後になっていないように、時代を超えて一番ややこしいながらも素敵な中学時代。
そんな中学生時代が4月に始まり、学校に慣れた頃に観光祭はやってきます。
去年までは楽器を担いで初夏の日田市内を一生懸命汗をカキカキパレードしていたのに、そんな過去はなかったかのように、気の合う友達と連れ立って観光祭に出かけます。
本当にたった1年でのこの変わり身の早さも中学生の特権です。
もう鼓笛隊には興味がないように振舞います。
お昼、万国旗はためき、イカを焼く匂いが充満する街中にお出かけの際には事前に学校で配られたプリントの注意事項を少しづつ破っていきます。
1年生はまだ名札をつけずに繰り出すのが精一杯ですが、3年生にもなるとほぼ半分くらいの友達は私服で出かけます。
夕方から花火の時間になるとプリントの禁止事項のである他校の生徒との交流が盛んになります。
花火見物の人の流れとは敢えて逆に歩き肩をぶつけ合い、交流を図るツワモノもいました。
花火が終わってもまだ交流が足りない時は川沿いをパトロールします。
その時に補導の先生方と遭遇し花火の残骸や食べ物のゴミが散乱してる街中を走って逃げたりもします。
補導の先生から聞くところによると最近は昔に比べて大人しい生徒さんが多く、追いかけっこすることもめっきり少なくなったそうです。
祭りの日には、少しルールを逸脱しエネルギーを発散する方が中学生らしいと思うのは昭和生まれだからなのでしょうか。
Kiyo
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