日田のランチ「東華のカツ丼」
2025/05/06

この記事を書いている人 - WRITER -
・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。
・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ
・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷
・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画
・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載
・2014年から音楽サイトにて記事を執筆
・2017年「ステップスカラー」オープン
・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。

日田で「昔ながらのガッツリ飯」といえば、
真っ先に思い出すのが
『トンカツ東華』さん。
今日のお昼も、学生時代から慣れ親しんだあの味を求めて訪問しました。
注文したのは定番の「カツ丼(並盛)」。
甘めのタレが染みたとろとろ卵と、カラッと揚がった衣のトンカツ。
どこか懐かしい味わいで、一口食べるたびに学生時代の思い出が蘇ります。
これぞまさに「ソウルフード」と呼ぶにふさわしい一杯。
セットには味噌汁とお漬物も付いていて、どこまでも優しい定食スタイル。
さらに、メニューをよく見ると中盛・大盛の設定もあり、
がっつり食べたい方にも嬉しい内容。
ただし、中盛りでもなかなかのボリューム
お気をつけくださいませ
カツ丼だけでなく、「GOGOかつ丼」や「ヒレかつ丼」、さらには「カツカレー」や「東華ランチ」まで、魅力的なメニューがずらりと並んでいます。
お昼時には常連さんや仕事中のサラリーマンの姿も多く見られ、地元にしっかりと根付いた愛され食堂であることを感じました。
がっつり食べたい日や、ちょっと元気を出したいときに、間違いなくおすすめのお店です。
もちろんテイクアウトもやってます!
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Kiyo
・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。
・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ
・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷
・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画
・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載
・2014年から音楽サイトにて記事を執筆
・2017年「ステップスカラー」オープン
・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。
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・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。
・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ
・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷
・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画
・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載
・2014年から音楽サイトにて記事を執筆
・2017年「ステップスカラー」オープン
・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。