大分県日田市のバーステップスカラーのマスターのおすすめグルメや情報など。

日田のランチ 鰻の日田まぶし千屋

2022/02/04
 
日田まぶし千屋
この記事を書いている人 - WRITER -
・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。
日田まぶし千屋

こんにちは、大分県日田市のバー ステップスカラーのKiyoです。

日ごろのランチではあまり観光地豆田方面には行かないのですが

日田バスうなぎ付き福岡往復券という太っ腹企画の恩恵を受け

行ってきました、鰻の日田まぶし千屋

日田まぶし千屋鰻

豆田らしい佇まいのお店です

コロナ禍で待たずに入れるのは地元民としては嬉しい限りです

日田まぶし千屋のメニュー

鰻千屋日田まぶし

日田まぶし、いわゆる鰻のひつまぶしのひたバージョン

そう一般的にはひつまぶしです。

また日田まぶし以外にも

鰻の骨せんべいや、うざく、湯引きなんかがあるのが嬉しいです

日田まぶし千屋鰻

鰻を3種類の食べ方で楽しめます

鰻重を食べほすと少々の胃のもたれや胸焼けを感じる50代には

ありがたい鰻の食し方です。

日田まぶし千屋

まずは薬味が出てきます

日田まぶし千屋 鰻

そして日田まぶし登場

日田まぶし千屋鰻

お櫃に鰻が2枚も!

日田まぶし千屋鰻

 

日田まぶし千屋もう見ただけでお腹いっぱいですが

この食べ方だといけるんだから不思議です

テーブルの上にある指南書通りに

まずはそのまま

次に薬味をつけて

この時の大根おろしが

再びうなぎに対するファイティングスピリッツをわき立てる

そして仕上げは出汁でお茶漬け風

うなぎ茶漬けなんて普段ではもったいなくて出来ませんが

ここまできたらもう怖い物なし

わしゃわしゃかき込みます。

日田まぶし最後に少し気になる点

この三種の食し方に対しての経営戦略のバランスだ

最初に半分くらい行きすぎると

後半戦がだれる

かといって、最初少なめだと鰻食ってる感にかける

んー結果その日の体調や気分で経営戦略を立てるしかない

の結論に達しました

ご馳走様でした!

日田のランチ 日田まぶし千屋の情報

The following two tabs change content below.

Kiyo

・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。
この記事を書いている人 - WRITER -
・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。