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日田の夜 家庭料理「あ・うん」

2018/11/22
 
あうん
この記事を書いている人 - WRITER -
・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。
あうん

こんばんは、日田市のバーステップスカラーのKiyoです。

今宵のお店は家庭料理「あうん」

お店が終わった後のマイ定番です。

隈町の繁華街から少し外れた通りにあります。

あうん

お店終わった帰りにこの明かりがついていると安心します。

あうん

あうん店内

あうん

あうん

L字型のカウンターの小上がりテーブルが二つ。

小上がり合体すれば、大人数にも対応できます!

 あうんメニュー

あうんメニュー

あうん

あうん

こちら、あうんのグランドメニューですが、わたくしほとんど見ることはありません。

まずはこちらの壁かけメニューをチェック

あうん

ここから、目を落としカウンターの大皿料理をチェックします。

あうん

あうん

あうん

季節の逸品から、定番のハンバーグ、豚足などがずらりと並びます。

ここであわててはだめです、まずはお通しを待ちましょう。

あ・うんのお通し

あうん

カウンターの大皿料理から一品お通しが出てきますので、慌てて頼むとカブルことになります。

男はゆっくり吟味しましょう。

今夜はレンコンのきんぴらです。

今夜もそうですが、お店帰りはお酒が入っているので生ビールではなくハイボールからのスタートです。

最近のお気に入り、あうんの鶏皮キムチ

あうん

シンプルですがお酒のおつまみには最高です。

あうん

こちらは、鳥皮キムチの続くキムチシリーズ第二弾砂肝キムチです。

あうん

そして、新鮮な鳥のレバー。ゴマ油でいただきます。

あうん

この三点セットでお酒は芋のお湯割りに。

至福の時です。

あうん

手羽先!

オット気が付けば今日は鶏肉三昧。

あうん 定番ハンバーグ

あうん

これは違う日ですが、これまた旨し!

野菜もついてるのでこれのみでのおつまみとして成り立ちます。

あうん 冷凍クジラ

あうん

と言う事で最後は冷凍クジラで〆ます。

最近は体重が気になってここで〆ましたが、最後にうどんやカツカレーインスタントラーメンで〆るという手もあります。

意外と人様に作ってもらうインスタントラーメンがお勧めです。

プラスアルファで、マスターとママさんとの会話やトイレ横に佇む犬のピカちゃんとのコミュニケーションも楽しい日田の夜「あうん」

今宵もごちそうさまでした!

日田の夜 家庭料理あうんの情報

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Kiyo

・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。
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・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。