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豊後高田のランチ 絶品インドカレー「チャイハナ海花」

2018/10/01
 
チャイハナ海花
この記事を書いている人 - WRITER -
・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。
チャイハナ海花

こんにちは 日田市のバーステップスカラーのkiyoです。

少し前の話ですが、かねてから行きたかったインドカレーの名店「チャイハナ海花」へ車を飛ばしましました。

豊後高田市日田から約2時間と少し。

要予約のインドレストラン、1500円のランチのみ。

豊後高田市、昭和の町を抜け、こんな水平線を横目に見ながら到着。

チャイハナ海花

チャイハナ海花

本当に民家

チャイハナ海花

マスターの生まれ育った実家だそうです。

チャイハナ海花

お仏壇も普通にあるので、思わず手を合わせてお邪魔しますのご挨拶。

チャイハナ海花

チャイハナ海花

キヨシローの本もあった。

サイクリングやられてるとのことで、マスターは元気そのもの。

こういうこだわりの店にありがちな、むっすり強面系でないのが嬉しい。

日田からと伝えると、娘さんが今旦那さんのお仕事の関係で日田に住んでるということで話がはずみ帰りには、スパイスや、古いレコード、美味しそうなお酒のある秘密基地も見せて頂いた。

で、肝心のお料理はもう自分インド料理史上最高!

こうやって書いてるだけでまた行きたくなってしまう位。

チャイハナ海花 ランチコーススタート!

最初は近くの海でとれたマテ貝のスパイス煮込。

チャイハナ海花
確かにインドっぽい。

ラッサムスープ

しみじみ美味しい。インド料理ってカレーだけではない事を教えられた。

チャイハナ海花

チャイハナ海花のカレープレート登場!

チャイハナ海花

ラッシーも濃い!

お野菜のてんぷらインド風。横はサクッとしたパパド。

チャイハナ海花

 

トマトとタマネギ キュウリのサッパリした酢の物系、アチャールというらしい。

チャイハナ海花

これもほんのりスパイスがいらっしゃいます。

チャイハナ海花 二種類のライス

チャイハナ海花

チャイハナ海花 本日は玉子のカレー!

チャイハナ海花

ん〜また食べたい!

辛さは控えめ、昨今のスパイスのききまくったカレーとは違い優しくスパイスがきいてる感じ。

チャイハナ海花

そして、チャパティも焼きたて。

チャイハナ海花の〆のデザートは必殺、チャイ!

チャイハナ海花
このチャイも自分史上最高!

チャイハナ海花

この人参を甘く煮た、キャロットハロワ という初のデザートがまた絶品!

チャイとの相性バッチリ!

これで1500円は満足!

また訪問したいお店が増えてしまった!

豊後高田のランチ チャイハナ海花の情報

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Kiyo

・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。
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・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。