大分県日田市のバーステップスカラーのマスターのおすすめグルメや情報など。

アードベック グルーヴス 限定発売

 
アードベック グルーヴス
この記事を書いている人 - WRITER -
・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。
アードベック グルーヴス

こんばんは、日田市のバー ステップスカラーのKiyoです。

ARDBEG GROOVES(アードベッグ グルーヴス)数量限定発売!

6月2日から「アードベックグルーヴズ」が数量限定で発売というニュースが飛び込んできました!早速ビジュアルをチェックすると写真の通りいいじゃありませんか! グルーヴスとの名前通りのブラックミュージック好きが好みそうなデザイン。はい!ブラックミュージック好きとしてはぜひ手に入れたい一本です!お値段少々高めですが入荷の際には皆さんにお知らせいたします!今のとこAmazonなどの通販サイトには出回ってない模様ですので、正規ルートで手配してみます。

アードベック蒸留所

1815年にスコットランドのアイラ島で生まれたシングルモルトウイスキー。ピートが非常に強くスモーキーでありながら繊細な甘さと高い品質で人を魅了してやまないその風味は、“ピーティーパラドックス”との愛称もある。クセになる個性的な味わいから“アードベギャン”と呼ばれる熱狂的なファンに愛されるカルト的な存在であり、世界130ヶ国  10万人のコミッティーメンバーに支持される、世界で最もピーティーでスモーキーな究極のアイラ・モルトと呼ばれています。私のお店でも人気のアイラモルトのひとつです。

アードベック日本公式サイト

 

アードベックデイ

アイラ島では毎年5月最終週から6月第1週にかけて、ウイスキーの祭典「アイラ・ウイスキー・フェスティバル(Islay Festival / Feis Ile)」が開催されます。期間中、日替わりで各蒸留所が「オープン・デー」が開催され、熱心なモルトファンが現地でしか購入できない限定商品を求めて蒸留所を訪れます。「オープン・デー」の最終日を飾るのがアードベッグ。この日を「アードベッグ・デー」と定め、アイラ島に集結するアードベッグ・ファンのみならず、世界中のアードベッグファンと一緒にお祝いする日としています。日本でも新宿で行われていて今年のテーマがこの「ピート&ラブ」とい事で会場では新作のアードベック・グルーヴスが楽しめたそうです。個人的には「ラブ&ピート」と逆の方が「ラブ&ピース」にかかってよりナイスだとは思うんですが。。。。。アードベック・デイ公式サイト

アードベック グルーヴス



The following two tabs change content below.

Kiyo

・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。
この記事を書いている人 - WRITER -
・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。