大分県日田市のバーステップスカラーのマスターのおすすめグルメや情報など。

日田のランチ 豊のしゃもお食事処川原驛

2018/02/14
 
川原驛
この記事を書いている人 - WRITER -
・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。
川原驛

こんにちは、日田のバー ステップスカラーkiyoのです。日田市内から30分ほどの日田市内天ケ瀬にある美味しい軍鶏料理のお店です。

お食事処 川原驛

カワバルエキと読みます。お店の前の駐車場も広くトラックなんかもよく止まっていて。トラックやタクシーが止まってるお店は旨い!というのを地で行ってるお店です。

川原驛

この看板も日田から大分方面に行くときにはかならず目にします。お隣にコンビニもあり営業や配達の皆様にとってはまさに駅!そういえば道の駅がこれほどメジャーになる前からここは駅を名乗ってたんじゃないかと思います。さすがのセンスです。

川原驛

看板やののぼりにもあるように豊のしゃもの炭火焼きも堪能したいが、そうなると生ビールが欲しくる。しかし残念ながら今ははランチタイムぐっと我慢の子こになるしかない。

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川原驛のメニューをチェック

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豊富なメニューの数々、本当に悩ましいですが本日はそこまでお腹が減ってない状態でしたので控えめなチョイスに。

それでも今後のためにパラパラと川原驛のメニューをめくる。きちんと豊のしゃもの説明もあってわかりやすい。お持ち帰りメニューも豊富。

親子丼

川原驛

赤い蒲鉾が入ってるのが昭和の感じで懐かしい。卵の硬さもアルデンテ、ここも昭和の感じがプンプンする。

お味の方は抜群!懐かしい家の親子丼の風体だがそこは豊のしゃも!鶏肉の味でこのシンプルな親子丼が俄然グレードが上がっていく。お肉って大切ですね。

話はそれますが今まで食した親子丼たちです

どちらも甲乙つけがたい親子丼、そして川原驛のはまたどことも違う個性があった。ぜひ何処も美味しいのでご賞味くださいませ。

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豊のしゃもうどん

川原驛

こちらもうどんはノーマル。ただ誤解のないようにお伝えしますが日田のノーマルなのでかなり旨い中でのノーマルなんでご安心を。

そして先の親子丼と同じように豊の軍鶏が効いてスープが格段に旨くなっていく!食べてる間にも軍鶏の油がうどんのスープに溶け出してうまみが増していく。健康的にはタブーらしいが勿論スープも完食の逸品です。

お食事処豊のしゃも川原驛の情報

 

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Kiyo

・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。
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・九州の盆地大分県日田市でstepscolorを営む。 ・1967年生れ。地元日田高校から埼玉県城西大学へ ・卒業後福岡にて宝石屋、レオタード屋さんを経て2003年帰郷 ・2010年より野外音楽イベント「ボンチサウンドフェノメノン」を企画 ・2013年から地元情報誌「ヒタスタイル」にてコラムを連載 ・2014年から音楽サイトにて記事を執筆 ・2017年「ステップスカラー」オープン ・2019年 地元テレビ局KCVにて「噂のマスターに会いに行く」コーナー担当日田のうまい飲み屋を紹介しています。